お風呂の排水溝のサビ落しはコレ!やり方と注意点をご紹介

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お風呂の排水溝のぞいたことありますか?

お風呂そうじするとき、排水溝の上の髪の毛キャッチャーみたいなものを取ってもらうと水が溜まっていて、匂いや虫がこないような構造になっていると思います。

(築歴が古いのはわかりませんのでご理解頂ければと思います。)

工場勤務の人やご家族がトクに感じると思いますが茶色くサビていますよね。

そのサビを取る方法を市販品のサビ取りを使ってキレイにしてみましたので、工場勤務の人やご家族の人含めて参考にしてみてください。

 

 

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1.サビの現象とは

化学の授業のおさらいになってしまうんですが、金属のほとんどは空気中の酸素と結合した酸化物の状態であります。

そもそも鉄は鉄鉱石の状態が地球上に存在する自然な姿となるので、鉄鋼製品(自転車、車、信号機、鉄骨、レールなど)として加工されているものは再び空気中の酸素と結合して酸化して元に戻ろうとします。

この酸化が『サビ』となります。

 

2.お風呂場に発生するサビ

お風呂場には浴槽やタイルなどサビが発生するものは使用されていないのに、赤茶色くサビが発生し見て見ぬふりしたことあると思います。

カミソリやヘアピンなど置いていたがためにサビちゃったという経験や水道水に含まれている鉄分がサビて付着することもありますが、これは『もらいサビ』によるものです。

 

もらいサビとは

本来、浴槽などFRP素材やタイル、プラスチックや金属(ステンレス製品など)はサビないんですが、鉄分や鉄粉、鉄鋼製品などと接触または同じ部屋で長期保管すると酸化した鉄が感染する(移る)現象。

『感染する=もらう』と表現することから『もらいサビ』と言います。

 

3.お風呂場の排水溝のサビ取り方法

鉄鋼工場で働いている人やモノづくりをしている人は特に鉄粉を浴びているので排水溝周辺はサビだらけのはずです。

クレンザーや酸素系漂白剤などを使ってサビ取りするところもありますが、私がやったサビ取り方法は市販の『サビ取り職人』です。

 

『購入するからには効果はどうなのか?』

『使用する液体はシミにならないか?』

『本当にサビは落ちるのか?』

など半信半疑な部分が少なからずあると思います。

私も思いながらも購入して実際使ってみましたので参考にして頂ければと思います。

 

サビ取り職人の使用方法

箱を開けると中身は液体の入ったボトルのみです。

『えっコレだけ?』って思うでしょうがデカい箱にコレだけです。(なんて贅沢な使い方)

使用方法は簡単でボトルの先端を直接サビている部分につけると、5秒くらいで紫色に変色するので長くても30秒〜1分くらいで洗い流せばサビを取ることが可能です。

いきなり排水溝にチャレンジする勇気はなかったので、物干し竿でやってみました。

 

物干し竿のサビ取り

物干し竿はステンレス製ですがご覧のようにサビています。(もらいサビ)

『さび取り職人』をつけます。

物干し竿の面が丸くなっているので垂れて流れていくんですが、それでも液体と反応して紫色に変色しました。

 

しかし、面が丸いためだと思うんですがあんまり取れてなかったので食器用のスポンジ(荒い方)で擦ってあげるとキレイに取ることができました。

効果の確認を済んだところで排水溝にチャレンジします。

 

 

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4.お風呂場の排水溝のサビ取り実践

我が家は築5年になるんですが、工場勤務の仕事柄のお風呂場の排水溝はこんなにサビが付着しています。掃除はしているもののサビが全然取れませんでした。

 

フチのサビ取り

それではまずはフチの方のサビ取りからやっていきます。

①使用方法は前述したとおり直接液体をサビている部分に付けていきます。

逆さにしても液体は一滴ずつくらいな感じでドバドバ出ることはないので安心してください。
②数秒で紫色に変色しましたのでこの状態から使い捨て歯ブラシ等で擦ってみましょう。
水で洗い残しのないように流すときれいに取れているのがわかるかと思います。

水の溜まっているサビ取り

次に奥の水が溜まっている部分をやるわけですが、この状態だとサビているところに直接液体をつけることができないので水抜きからやります。
どのように水抜くかですが、使用するのは柄のついたスポンジ(例えば水筒の中を洗うもの)を用意しましょう。
柄を持ってグルグル回して遠心力で水を掻き出します。(洗濯機の要領です)
それでも水は底の方に残りますのでスポンジで吸い上げます。(食器用スポンジを使用)
水を抜くのにスポイトとか灯油入れる時に使う吸い上げるものでもいいんですが、スポンジで洗うことになるので手頃なものでやるなら断然こっちが楽ですよ。
スポンジに含んだ水は絞って桶に入れれば排水溝に水が溜まることないです。
ちなみにですが、水気はあってもサビ取りは可能ですができるだけない方がベストです。
奥の方のサビ取りは使い捨て歯ブラシだとモノ足らない感じですので、食器用のスポンジで擦った方が効率がよくサビも取れます。(手を入れて洗う感じです)
ビックリするくらい取れたと思いませんか?
・サビ取り前                ・サビ取り後
     
1回やって取れなければ数回繰り返すとこんなにキレイになります。(私は3回やりました)

5.さび取り職人の使用上の注意

1番注意が必要なのは匂いです。

化学反応中の匂いは『卵の腐った匂い』『硫黄臭』『髪染める臭い』などナニせ臭いですので換気はしっかりすることをオススメします。

マスクも必要あれば着用した方がいいでしょう。

直接手で触るとかぶれる可能性もあるかもですので使い捨て手袋もあった方がいいでしょう。(私は使用していませんがスイマセン)

液体を洗い流すときは十分に洗い流すことでシミなどは大丈夫と思います。

 

6.サビ取りで使用したもの

  • サビ取り職人
  • 食器用スポンジ
  • 使い捨て歯ブラシ
  • 柄つきスポンジ

少なくともこれくらいは揃えておくと良いでしょうしスポンジ等は100円均一で手に入るものなどで経済的だと思います。

 

 

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7.まとめ

いかがだったでしょうか?

サビ取り具合があまり良くない場合は擦って数回繰り返すと取れていきます。

結果、お風呂場の気になるサビ取り方法は市販の『さび取り職人』で満足できるくらい取れました。

クレンザーや漂白剤などを駆使してやるのが面倒だなと感じている方は、是非『さび取り職人』を使って実感していただければと思います。

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