プジョー3008オールシーズンタイヤの凍結路の走行はムリ?

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先日、関東では4年ぶりとなる積雪があり首都高速道路の通行止めやスリップ事故等が多く発生しましたね。

雪が降れば日本ではスタッドレスタイヤが主流ですが豪雪地帯ではチェーンも必須。

そんな中プジョー車の標準タイヤはオールシーズンタイヤとなっています。

オールシーズンタイヤってあまり馴染みがないだけに

・雪道の走行はどうなの?

・凍結路は走行ムリじゃない?

など色々不安がつきもの。

私が先日の雪で実際に走行したときの状況を含めて凍結路の走行は大丈夫なのかについてお伝えします。

 

 

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1.オールシーズンタイヤはこんなタイヤ

オールシーズンタイヤはどんなタイヤと聞かれたら何と答えますか?

『スタッドレスタイヤとノーマルタイヤの中間でしょ』や『ノーマルタイヤに毛が生えた程度じゃない』と思われているかもしれませんが間違いではないでしょう。

 

オールシーズンタイヤとは・・・

オールシーズン(一年)という春から冬まで使用ができる全天候型タイヤ。

スタッドレスタイヤとノーマルタイヤの良いところを合わせたタイヤで何かに特化したタイヤではないのでそれぞれに比べたら劣るところがあります。
しかし

先日の雪予報で急いで準備した人もいたことでしょうが、初めからオールシーズンタイヤを装着していれば予報以上の雪が降っても安心して対応ができる代物です。

個人的にはオールラウンダーで都合のいいタイヤでもう少し重宝されてもいいくらいだと思います。

 

一般的なオールシーズンタイヤの対応範囲と比較

路面状態オールシーズンタイヤスタッドレスタイヤノーマルタイヤ
ドライ
ウエット
シャーベット✖︎
雪上✖︎
凍結✖︎
冬用タイヤ規制通行可通行可✖︎

全車チェーン規制の場所はスタッドレスタイヤでもチェーン装着することになります。

 

私は知らなかったんですが・・・

驚きなのはオールシーズンタイヤは冬用タイヤ規制の場所を通ることができるんです。

当然、過信してはいけない。

スタッドレスタイヤ装着していても『急ハンドルや急ブレーキ』など『急』の付く行為は避けスピードを抑えた安全運転するはずですのでオールシーズンタイヤもこれらのことを徹底した上で走行をお願いします。

 

2.プジョー3008オールシーズンタイヤの雪上と凍結路走行

我が愛車のプジョー3008 GT Line Blue HDI のオールシーズンタイヤは標準タイヤを使用しています。

・ContiCrossContact LX2

タイヤの側面に少し小さく『M・S』の表記があります。

これは『マッド(泥)・スノー(雪)』を表したものでこの表記があるタイヤはいわゆるオールシーズンタイヤを意味しています。

 

雪道は大丈夫

雪が降り始め道路にうっすら積もった雪が車の通行によりベチャベチャな感じになった状態なところでも足元の安定性は変わらず良かった。

車の方ではスノーモードで走行しています。

 

ノーマルタイヤで帰宅した同僚や先輩の話によると、いくら急の付かない安全運転しても滑ったりハンドルが取られたりと怖かったとおっしゃっていた。

それに比べたら滑ることもなく走れたオールシーズンタイヤのポテンシャルを感じました。

 

凍結路はやっぱりキケン

いくらオールシーズンタイヤが凍結路でも走行が可能といわれてもやっぱりキケンで避けた方がいいかもしれません。

実際はスピードは30kmくらいで出しても40kmまでで凍結路でもスリップなどせず坂道も登れたしブレーキを踏んでも止まれましたが、足元の恐怖心は払拭できるほどの安定は感じられませんでした。

雪道みたいな圧雪路などはオールシーズンタイヤでも走行は可能ですがカチカチに凍結した道路になるとムリするとキケンな臭いがしました。

凍結路を走る際は周りに迷惑を掛けないようにスタッドレスタイヤやチェーンを装着する方がいいのかなと感じた次第です。

 

 

3.まとめ

プジョー3008のオールシーズンタイヤ(標準)の凍結路の走行は個人的には走れたけど、周囲の運転者や歩行者などに迷惑を掛けるかもしれないなと思うような不安が払拭できるくらいの安心感はなかった。

ただ、凍結路を30kmくらいで走行するなら可能な程度です。

雪上とシャーベット状の路面は安定に走行ができるので雪の降り始めなどは全然大丈夫です。

オールシーズンタイヤは全天候型のタイヤですので冬に数回降るかわからない雪のためにスタッドレスタイヤを購入するのはちょっと思っている人は、オールシーズンタイヤを検討してもいいと思います。

最後に凍結路に関してはスタッドレスタイヤでも過信しない運転を心がけるようにしましょう。

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