日本に住んでいると、
みたいに感じている
海外に行くとトイレ事情の世界が広いと感じる事になります。
先日、
目次
1.タイのトイレ事情
簡単に申し上げるとタイのトイレは一昔二昔前の日本です。
下水道などのインフラ整備が整っていないためバキュームカー出動して吸いあげています。
もちろん、日本でもやっている所はあるでしょうが数は少なくなっていますよね。
2．タイの首都バンコクは街がクサイ
観光地でも有名なバンコクですが、外を歩くと日本人が結構多く見かけられます。
そんなバンコクは特に色んな匂いが混じっていて道を歩いていると変な臭いがしてきます(￣▽￣;)
所謂、ドブクサイってやつです。
そこら中に臭います。
3．タイのトイレはトイレットペーパーが流せない！？
タイのトイレは基本的にトイレットペーパーが流す事が出来ないみ
理由は・・・
配管が細すぎて詰まるらしいです。
あと、ペーパー事態が水溶性ではないとの事。
では
流せないペーパーはどこに捨てるのかと申しますと・・・
隣にあるゴミ箱に捨てることになります。
4.トイレの種類と画像
水汲み式トイレ
水溜からバケツで水を汲んで流すトイレです。
和式トイレに近いんですが、バケツで流すので初めて見ると衝撃を受けます。
注意点:バケツで流すため周りがビチョビチョに濡れています。
ウォーターガン式水洗トイレ
こちらのトイレはよく見かける事になるトイレだと思います。
ウォーターガンでお尻を洗うんですが 威力の強いものもあるので試し打ちしてから使用しましょう。
注意点:
・ウォッシュレット式水洗トイレ
日本でお馴染みのトイレですがごく稀に出会えるかもしれません。
私は見つける事が出来ませんでした。
・有料トイレ
観光名所に行くと見かけますが、写真の様な有料トイレもあります。
どのトイレもペーパーがあると思わず持参しましょう。
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5.行きたくなった時は・・・
タイに行った時トイレにどうしても行きたくなったときどうすればいいのかと不安になると思います。
これがちょっと大変なんです。
タイ・バンコクはコンビニが結構多いです。
（まぁ、セブンイレブンだけですけど・・・）
日本はコンビニに行けばトイレを貸してもらえると思いますが、タイは貸してくれません。
まず、トイレ表示がないのでどこにあるか分かりません。
どうしても行きたくなったら、駅やショッピングセンターやホテルや観光名所などで済ませることをオススメします。
6.まとめ
トイレの種類は大まかに2種類
・水汲み式トイレ（和式）
バケツで水を汲んで流すタイプ
・ウォーターガン式水洗トイレ（様式）
ウォシュレットの代わりとなるウォーターガンでお尻を洗うタイプ
どちらも水跳ねが考えられるし衛生面でどうなのか不安があります。
≪トイレを貸して貰える場所≫
駅・ショッピングセンター・ホテル・観光名所など
ラグビーW杯でもたくさんの外国人が訪日しましたが、日本のトイレが少ないとクレームのニュースを見たことがあります。
個人的な意見ですが、タイは日本以上にトイレの数はございません。
タイのみならず、海外行くときはトイレットペーパーは忘れずに持参することと、必ずトイレを見つけたら迷わず行く事を心がけてより良い楽しい旅行になることを祈ってます。
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