2019年11月に仕事の関係でバンコクに行く機会がありました
どのサイトにも書かれていますが バンコクは夜になると
『
と言う風俗が有名ですよね。
私が行ったのはパッポン通りのゴーゴーバーです。
そこでぼったくり被害と恐怖体験をしたのでその事を報告し、お役に立てれればと思います。
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店内入りますとEDMがガンガン鳴っていて、ポールダンスのステージ上で下着姿の女の子が踊っています。
スンゴイ腰付きで目のやり場に困っちゃいますよ。
日本で言うとセクシーキャバクラ＋おっパブ＋
ピンクパンサーと言うお店では23時からムエタイの試合が見れます。
2.システム
お気に入りの子を見つけたら席に呼んで、
※チャージ料などは一切かかりません
1ドリンク＝200バーツくらい
（日本円で700円くらい）
割高ですがお触り出来ます。
※触る範囲は女の子に聞くと良いでしょう。
そして、なんと言っても・・・
連れ出してデートやXXする事も出来ます。
3.連れ出す際の料金
・お店に支払う＝800バーツ(2700円前後)
女の子が居なくなるので穴埋め代みたいな感じです。
・ショート(2時間くらい) 2000バーツ～3000バーツ(7000円～10000円)
・ロング(朝まで) 3000バーツ～5000バーツ(10000円～16000円)
4.被害状況・手口とは
私はバンコク滞在5日目もゴーゴーバーへ行くために、パッポンナイトマーケットが行われている所に１９時前くらいに歩
『ハッピーアワー ビール70バーツ』
『ミルダケタダ』
『オンナノコ オッパイ シースルー』
を連呼してきました。
時間も早かったので時間潰しに一杯だけと思い付いていくと、２階へ・・・ (２階はぼったくりが多いと言うのは知っていました。)
入った瞬間にちょっとヤバいかもと思いながらも友人と席に着くこ
真ん中にはステージがあって女の子は踊っていたんですが、一人の子がステージ上で下品な事 (お尻でタバコ吸うていたり、
するとポッチャリおばちゃんが
『4500バーツ』
と言うてきたんです!!
日本円で約15000円です。
ヤっちゃったと思いながらも払わない払えで騒いでいたら、ゾロゾロと人が出て来て囲まれました。
終いには、ビール瓶をテーブルに
『ガンッ』
交渉して1000バーツで決着しました。
1000バーツでも約3500円です。
ビール一本高く付きました。
ここまではぼったくりで検索すると出てくる内容だと思いますが、この後に恐怖体験がありました。
5.その恐怖体験とは
お店を出て、パッポンナイトマーケットの隣の道へ行った時、
『つけられている』
尾行されていると言うんです。
取り敢えず端に止まって様子を伺うと 尾行していると思われる人が通りすぎて行きました。
が、
20m先の看板の影で止まってタバコ吸いだしたので、マジかと思いながらも、再確認のためいる方とは逆に歩いて何度かお世話になっている店の前で止まって振り向くと・・・
ついてきていたんです！！
もう心のなかは『ギャー』ですよ。
タダでさえ、
6.まとめ、対策
パッポン辺りを歩いていると何かしら必ず声をかけられます。
もし、付いていくときは1階のお店は基本大丈夫なのでそこは安心して夜を楽しんで下さい。
くれぐれも2階には絶対に行かないように！！
気を引くために近寄って来ますが、下調べをして行くところを決めて行けば被害は出ないと思います。
新しいお店とか探さず冒険しないことを徹底しましょう。
≪有名店≫
ピンクパンサー
キングキャッスル
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