当サイトはプロモーションが含まれています。

冬の軽油は要注意?5種類の特徴と気を付けることとは?

スポンサーリンク

車を買うとき経済的な燃料の『軽油!!』って決めて買う方がいると思います。

私もその一人なんですが、軽油ってちょっと気を使う季節があります。

それは、です。

 

『何で冬は気を付けないといけないのか』と疑問に思いますよね?

 

ここでは、5種類に分類されている軽油の特徴や気を付けることなどをご紹介しますので、冬のレジャーや軽油の車を買おうと考えているあなたのお役に立てれれば幸いです。

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

1.実は冬の軽油は凍る?

軽油車の購入を検討しているあなたや、もうすでにディーゼル車に乗っているあなたに一つ知っておく必要があることですが・・・

 

ドーヤ
ドーヤ

実は冬では軽油の車は凍る可能性があるってことなんだよ

 

 

ソナ
ソナ

なんで軽油が凍るの?

 

 

理由は次に述べます。

なぜ軽油が凍るのか

軽油の凍結は温度が低くなると成分に含まれているワックスが結晶化され、それらが網状に結合して起きる。

 

軽油の凍結については、水から氷みたいに液体から個体へ変化するわけではないみたいでマグマみたいなドロドロな流動な状態となります。

 

もちろん地域にもよる訳ですが

山間部や東北、北海道などに車でスキーやボード、流行りのキャンプなどのレジャーに行く機会が多い方は特に注意しましょう。

 

2.軽油の種類

車の燃料は『ハイオク』『レギュラー』『軽油』の3つが主流ですよね。

最近では電気でも走っている車もありますが・・・

 

軽油=ディーゼルってことなんですが

軽油は特1号、1号、2号、3号、特3号まで5種類に分類されており地域や季節によって使い分けられています。

なので全ての軽油を入手することは困難だと思います。

(全て網羅する人はいないと思いますが・・・)

 

 

気になる5種類の特徴

JIS規格 K2204:2007参照

特1号 1号 2号 3号 特3号
引火点 ℃ 50以上 45以上
蒸留性状 ℃ 360以下 350以下 330以下※1 330以下
流動点 ℃ +5以下 -2.5以下 -7.5以下 -20以下 -30以下
目詰まり点 ℃ - -1以下 -5以下 -12以下 -19以下
10%残炭  質量% 0.1以下
セタン指数※2 50以上 45以上
動粘度(30℃) ㎟/s 2.7以上 2.5以上 2.0以上 1.7以上
硫黄分  質量% 0.0010以下
密度(15℃) g/㎠ 0.86以下

(注)※1 動粘度(30℃)が4.7㎟/s以下の場合、350℃以下とする。

※2 セタン指数は、セタン価を用いることもできる。

 

重要な流動点と目詰まり点とは

軽油が凍りにくいものを選ぶ際は是非気にして見るべき箇所となっています。

 

流動点とは・・・

石油や原油などの低温時の流動性を示す指標

石油の成分は混合物であるため融点がわからないので、JIS規格によって試験管を冷やして観察し試験管を横に倒しても5秒間全く動かない状態からプラス2.5℃高い温度を流動点としている。

 

目詰まり点とは・・・

読んで字の如くフィルターなどへの目詰まり温度。

目詰まりするとエンジンが掛かりにくいだけでなく動かなくなることもあるの注意が必要。

 

3.軽油を凍らないようにするには

 

上記の表より3号軽油を近くのガソリンスタンドで入れることが出来れば安心できますが、行き付けのガソリンスタンドが何号のものを販売しているのか、表示していないためわからないですよね。

そもそも雪国地域ではない限り3号軽油を扱っているところも少ないでしょう。

 

私は気になったので行きつけのガソリンスタンドのオジサンに聞いたんですが

『北海道や東北などの寒冷地ではなく一般的に販売しているものです』

との回答を頂いたんですがイマイチわかりづらいんですが、おそらく2号だと予想しています。

 

軽油を入れる時は現地のものを入れるが鉄則

気温が高い地域からスキーなどの冬山のような気温の低い場所に行くときは、ガソリンを半分以上(できるだけ寒冷地仕様比率を多くする)まで減らして、現地のガソリンスタンドで給油することは軽油を凍らせない鉄則な方法です。

間違いなくその地域に合わせた軽油=寒冷地仕様の3号以上のものが使われているので安心できます。

 

現地以外で寒冷地仕様の給油可能場所

現地以外にも給油できる場所として知られているのが『高速道路のSA,PA』です。

高速道路は気温の高い地域でも寒冷地仕様(3号)のものを給油することができ、早いところでは11月末くらいから販売されているところもあります。

 

凍結防止剤、添加剤を入れる

凍結防止をあらかじめ防止したり緊急用として使用は可能ですが、車のディーラーさんは『もし万が一故障などになった場合は保証できません』とお答えされます。

できるだけ現地の軽油を給油をするように促されますのでご理解くださいね。

だからと言って、市販の凍結防止剤などを入れるなと言うわけではないので故障など何も起こらなければ大丈夫ですので承知してください。

 

灯油を入れる

一昔前は灯油を凍結防止剤代わりに入れたと聞いたことがありますが、高性能なクリーンディーゼル車にとっては故障の原因になりかねないだけではなく、脱税となり逮捕されますので気を付けましょう。

 

4.まとめ

軽油=ディーゼル車を乗る時は冬の運転に注意するべし!!

気温が低い地域に行くときは寒冷地仕様の3号を給油することを忘れないこと。

温かい地域から気温の低い地域へ行くときは寒冷地仕様の3号の比率を高くするべく、ガソリンを半分以上減らすスケジュールを立てて行動しましょう。

 

万が一車が動かなくなった時は、JAFを呼ぶことをオススメします。

損保との違い

快適な冬レジャーや年末年始の帰省になるよう注意しながら運転し良い休日を過ごしましょう。

コメント